初心者、経験者でもベースが上達しない人がする3つの練習方法

ライブのために曲を毎日一生懸命に練習をして、ライブ映像で見てみると練習成果が出ていないって思ったことってないですか?

何時間も練習しているのに、成果が発揮できないのは悔しいですよね。

ましてやベース仲間の腕前が、ぐんぐん上がってきて取り残される思いもしたことがあったりします。

これってやっぱり、練習方法に原因があるんです。



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目標を定めず闇雲に練習方法をとっていたり、だらだらと長時間練習をしていたりと原因があったりするのですが、その中でも3つの練習方法が上手くならない人の共通点にあります。

基礎的なことでもあるので、今回は「初心者でなくてもベースが上達しない人がする練習方法」について紹介します。

 

フリーテンポや曲に合わせた演奏の練習

楽器を演奏する上で、音程と同様に大事なのはリズム

特にベースというパートは、ドラムと密接な関係性があるのでリズムはとても重要です。

そしてリズム感は、再生した曲に合わせて練習をするだけでは上達していくのは難しく、遅いです。

また、フリーテンポ(自分のタイム感)だけで練習するのも上達するのは著しく難しいですよね。

やはり基本的な練習方法は、正確にリズムを鳴らすメトロノームを使った練習が必要です。

メトロノームの練習方法の例をあげると以下です。

  • メジャースケールなどでクリック音(カチッ、カチッとなる音)のテンポを30、70、100、120bpmといった遅いテンポから早いテンポ間を時間はを決めて練習する方法
  • 上記のテンポに慣れてきたら、プラスαでクリック音の裏で引く練習

これらを毎日練習することで、曲を演奏した際に正確なリズムで演奏できるようにななっていきます。

「基本的なリズム練習は、メトロノームを使う」

ぜひ、実践してみてください。

生音で練習



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初心者や経験者で意外と多い練習方法は、生音(アンプ等で音を出さない)での練習。

アンプを持っていなかったり、近所迷惑を考慮したり、アンプに音を通すのが面倒だったりする理由があると思います。

しかし、ベースを弾くというのは音程を鳴らすだけではなく、不要な音を出さないためにミュートも同時に行う必要があります。

どういうことかというと、生音で練習するということは微小な音まで聞くことが難しく、その音が演奏の邪魔になってしまいます。

アンプ等に音を通すことで、微小な音が聞くことができるのでアンプの使用が必要となり、それがベースが上達するのにも繋がっていくわけです。

「生音ではなく、アンプを通した練習」

では、アンプの練習で近所迷惑にならない方法については以下があります。

  • アンプやDTMおよびDAWソフトなどを持っている人は、ヘッドホンの使用。

アンプは大きすぎるし場所もとり、高いと感じる人もいるかと思います。

そういう時には、ミニアンプ等で安価なものがあるのでおすすめします。

演奏姿勢を意識しない練習



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バンドなどで演奏するときは立って行うと思いますが、座って練習するときのベースの位置など姿勢はどうですか?

特にストラップが長くてベースを低い位置に構えている人の場合、座って弾くのと姿勢が全然違うと思います。

また、ベースを構える位置が同じような位置でも、左右の手の動かし方や背筋の姿勢も弾き心地が違ってくるでしょう。

それらの違いがあることで、立って演奏をする内容の運指(指の動き)や肘の動きに悪い癖が付いてしまいます。

その癖などを直すことが必要となってくるわけですが、効果的な方法があります。

  • 鏡を使った、立った演奏をする練習。

鏡で姿勢を確認することは、ベースの構える姿勢や演奏中の姿勢、運指や腕の動きに注目することができ、無駄な動きがない演奏ができるようになります。

「鏡を使用し、立った姿勢での練習」

因みに鏡のサイズは、体全体が映るものであればOKです。

鏡を持っていない人は、ホームセンターなどで¥2000〜¥5000程で購入ができますよ。

まとめ

上達しない練習方法に対し、上達するための練習を紹介しました。

  • 「基本的なリズム練習は、メトロノームを使う」
  • 「生音ではなく、アンプを通した練習」
  • 「鏡を使用し、立った姿勢での練習」

ベースの練習をする基礎的な内容ですが、「千里の道も一歩から」ということわざまであるので、これらをぜひ試してみてくださいね。

 

 

 



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