正しいベース弦の交換時期はどのタイミングがベスト?

弦の交換時期っていつのタイミングがベストだと思いますか?

新品のベース購入した時や新しい弦に交換した時の音での演奏は更にテンションが上がる人もいるのではないでしょうか?

自身が初心者の時はベースを買ったのはいいもの、いつ弦を替えたら良いのか全くわかりませんでした。

今回はそんな方のために弦の交換時期っていつのタイミングがベストなのか、交換頻度も含め紹介したいと思います。

そもそもなぜ弦の交換をするのか

ベースの弦は張っている時間や演奏している時間が経過するほど劣化していくのですが、その劣化という症状は主にこのような状態を指します。

  • ジャリーンやビーンと言ったギンギンするハイ(高域)の音が弱くなったり無くなった
  • チューニングのピッチがズレやすくなる
  • 弦の張りが無くなり柔らかくなる
  • フレットに当たる弦の部分が潰れている

などなど。

ベースの弦はギターの弦より太いのであまりイメージが無いと思いますが、劣化が進むと弦が切れるんです。

なので弦というのは長く使えたとしても消耗品となるわけです。

弦の交換をするメリットとデメリット

弦を新しい物に替えるというのは、メリットしかないような感じがしますがデメリットも状況次第であります。

今回はベース本体との兼ね合いは除いて、どのような事があるかいくつか見てみましょう!

弦を交換するメリット

  • セットアップコンディションを保つ
  • 適度な張力を持ち高音域も鳴るため、演奏するタッチで細かいニュアンスが表現出来る
  • ピッチが狂いにくくなり安定性を保てる
  • 弦が切れる不安要素が無くなるので、パフォーマンスに集中できる

   など。

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弦を交換するデメリット

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  • ギターよりも高価な弦であるあり、ギターのように頻繁に交換するのは金銭的に難しい
  • 新品な音が好きではない場合、好みの音に落ち着くまで時間がかかる
  • 交換後すぐ演奏の際はチューニングが狂いやすい

   など。

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弦を交換するベストなタイミング

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ベストな弦の交換時期というのは、特にこれが正解と決まってはおりません

期待を裏切ってしまったかもしれませんが正しく言うなれば、プレーヤーが弦交換するタイミングを見つける事が大切で、その見つけたタイミングがベストな交換時期となるのです。

使用する弦のメーカーや種類・素材などで異なりますが例えば新しい弦のギラギラした音が好きですとか、60年代などのモータウンのような丸みのあるボンボンとした音が好きだとします。

新品のようなギラギラした音が好きな場合、弦からギラギラした音がなくなる(弦が死ぬ)までをどの程度まで好みの音として自身が許容範囲を決めるかで弦の交換をするタイミングが定まってくるでしょう。

その場合は、弦交換後割と早い2週間~1ヶ月で交換する事が多いかと思います。

逆にボンボンとした丸みのある音が好みであれば、弦張替え後2~3ヶ月以降から好みの音になると思われるので交換時期は半年や切れるまでとなることもあるでしょう。

ただピッキングが強いプレーヤーだと弦を切ってしまう可能性があるので最低限の交換する時期を決めていた方が無難だと思います。

あともう一点ベストな弦交換時期を決める要素に含むべきものがあります。

それは、「弦を購入する予算」です。

ギターの弦と比べてみても価格設定が高いですよね。

またメーカーなどの種類によっても価格は様々で、特に学生となれば頻繁に弦を購入、交換する事が難しいかもしれません。

弦を交換するタイミングには、是非予算のことも含めた上で決めましょう。

予算のことも含めたおすすめするベース弦

安いベースの弦を探すと¥500ほどで買えたりするものもありますが、質はやはりその程度でチューニングが安定しなかったり、弦を弾いた時の音の伸びと言われるサスティンが

ベースの弦が種類が豊富だしどれを選んで良いのか迷いますね。

けど、色々な弦を試してみたいのも本心にはある。

下記には、実際に色々と試した弦の中でおすすめのベース弦の紹介をします。

D’Addario(ダダリオ) 

ど定番の『D’Addario XL Nickel Round Wound』

素材や弦の状態、ゲージ(太さ)と色々ありますが、その中でもEXL165のシリーズが良いと思います。

色々試した中でセッティングした時の音色とコスト面など総合的に結局落ち着いて、交換頻度は2ヶ月に1回程度で弦交換をしています。

D’Addarioの音色はもちろん良くて2セット販売があったり、あと大抵どこの楽器屋さんにも置いてあったりするので、緊急時に手に入り安いことから自身のセッティング・コンディションを保ちやすいことも含めおすすめします。

価格はお店によって変わりますが、安くても¥2200程〜販売されています。

R.Cocco(リチャードココ)

D’Addarioを愛用するベーシストが多いですが、『R.Cocco RC4 N NICKEL ROUND WOUND』のベース弦を愛用するベーシストも多くいらっしゃいます。

テンションは固めですが、高音域の鳴りはD’Addario弦より長持ちする傾向でスラップ奏法するベーシストに人気があり、3ヶ月程張り替えなくても持ち堪えてくれたりします。

価格は、安くて¥2600程〜販売されています。

Elixir(エリクサー)

コーティング弦の代表として『Elixir NANOWEB』を紹介します。

価格は少し高めですが、品質が良く新品の弦特有のギラギラしたような鳴りの持続が普通の弦とは随分長く、リピーターが多いのは確かです。

弦が死んでいく、いわゆる高音域の音が無くなるという意味を指す言葉でありますが、弦がコーティング化されていることによって弦の腐食を抑え、高音域の寿命はコーティングされていない弦の3~5倍長いとされているので逆に経済的とも言えますよね。

ピッキングが強くない人には長期の使用を考えると特におすすめです。

価格は、安くて¥4200〜程から販売されています。

まとめ

今回は弦の交換時期のタイミングに関する内容を紹介しました。

結論は、『弦を交換するベストなタイミングは1つと決まっていない』

正しく言うなれば、弦を交換するタイミングはいつがベストなのかは自分で決める、または探すという事なので以下の3つのポイントで探していきましょう。

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弦交換するタイミングを決める3つのポイント

  • 自分の好きなベースの音を知る(好きなバンドやベーシストの音でもOK)
  • 弦を交換した日付を記録して、好きなベースの音にならなくなった月日を知った次点が理想的な弦を交換するベストなタイミング
  • そのタイミングと弦に出せる費用のバランスを考慮して今のベストな弦交換するタイミングを決める

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最後に、ベーシストの中には弦の交換を2週間に1回、半年に1回、1年、切れるまでと様々なので、自身のセットアップにあったベストなベース弦の交換時期を見つけてみてくださいね。

 

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