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初心者が知っておくべき楽器のベースとはなんぞや?〜役割編〜

あなたがバンドのアンサンブルで気をつけていることは何かありますか?

ベースを始めてみたのはいいけど、ベースの役割というのはいったい何でしょうか?

ただ、テンポに合わせてボンボンボンと弾いていることが良いのでしょうか?

何も考えてないでアンサンブルをしていると役割を認識していない分、良い演奏に繋がることは難しいでしょう。



 

ベースの役割

担当しているベースがどういう役割を担っているのか確認して見ましょう。

 

音圧・音の厚みを曲に与える

アンサンブルの最中に、ベースを弾かなかった時のアンサンブル音は聞いたことはありますか?

何か曲がふわっと宙に浮く様な感覚で聞こえてくると思います。

そして、ベースを弾き始めると曲の足が地に着く様な安定する聞こえ方や迫力を増すでしょう。

この現象は低音を奏でるベースが旋律を支えるからこそ安定した聞こえ方になり、それが音圧となっているのです。

 

曲全体にノリ(グルーヴ)を生み出す



ベースは、ドラムと同じ様に音の強弱をつけられるリズム隊であると言われます。

ドラム単体でもノリを出すことはできますが、ベースは鳴らす音の長さ短さ強さの弾き分けによりドラムと絡み合うことで曲のリズム感、ノリ(グルーヴ)を生み出します。

よって、ドラムとベースはしっかりとしたリズムを刻む必要があります。

 

コード感を明確にし曲の進行を導く

他の楽器に比べ、ベースはコードのルート音(コードを構成する軸となる音)を出す役割を強く持っています。それにより、ギターなどがコードを奏でていない時でも曲の進行を導きます。

 

まとめ



ベースの役割には代表的な事項として以下、

  1. 音圧・音の厚みを曲に与える

  2. 曲全体にノリ(グルーヴ)を生み出す

  3. コード感を明確にし曲の進行を導く

3項目があげられます。

 

ただ細かいことになるとこれだけではありません。

音楽のジャンルやスタイルによっても変わってきます。

例えば、Popsなどで見られるベースでメロディを奏でる。

主旋律とはまた異なったメロディを奏でる(裏メロ)ことで曲にバラエティさを与えます

また、実力があるプレーヤーはソロを奏でる。

JAZZのようなジャンルなどジャムセッションでは、ソロ演奏を求められることもあります。

初めはなかなかすぐ理解や上達することは、難しいかもしれません。

奥が深い音楽、ベースだからこそ地道に探求していくことで新しい発見や面白さを得られることは間違いないと思います。

ベースの役割をまずは心得て日々の練習に励みましょう。

 

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