全てを出し切った「忘れらんねえよ」を脱退する決意

コラム

先日、アニメや映画でタイアップされるなどの作品を世に出されていた「忘れらんねえよ」のベーシスト 梅津拓也さんについて脱退の発表がされました。

これまで9年間、相方の柴田隆浩さんと一緒に走ってこられたが、「忘れらんねえよ」を10年目にして「このバンドでできることは全てやりきり、今後は自分の人生に悔いが残らないように自分の意思で音楽を続けて行く」という事で脱退することを決意されました。

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全てを出し切った上での決断

引用元:http://www.office-augusta.com

梅津さんは、2018年3月28日リリースされるチャットモンチーのトリビュート・アルバム『CHATMONCHY Tribute ~I Love CHATMONCHY~』へ参加しています。

また5月1日は、梅津さん最後のライブとなる“サンキュー梅ックス”のワンマンライブで最後となります。

バンドの解散や脱退は、私らバンドを続けているものとしては避けては通れない道。

それが、1年後、10年後、20年後といつの日かはわかりません。

しかし、梅津さんはバンドでできる事は出し切ったと話されています。

バンドのベーシストとして曲に対してのアプローチやライブパフォーマンスも含め、その様に言えるのはすごい事だと思います。

また、一番決断に対し悩み苦しんだ事は、やはりメンバーとのだと思います。

 

メンバーとの絆

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「忘れらんねえよ」は元々3人編成のスリーピースバンドでしたが、元ドラムの坂田さんは2015年に脱退されています。

そして梅津さんの脱退により、柴田さんは一人で今後も「忘れらんねえよ」を続けていかれます

梅津さんは、二人三脚で活動を行っていた柴田さんを「忘れらんねえよ」に一人にしてしまう事も相当辛かった事だと思います。

脱退後、正直残されたメンバーには迷惑がかかります。

楽曲製作やリリースは基本一人で考えていかないといけなくなりますし、ライブ活動も足踏みをする事になります。

そんな中、次のベーシストが見つかっている訳でもなく、その梅津さんの主張を受け止められた柴田さんとの絆は本物であると言えるでしょう。

 

まとめ

理由が何であれ、脱退を決めるのも、それを受け止めるのも、お互いの絆があるこそ笑っていられるのでしょう。

梅津さんはベーシストとして今後も音楽活動を続けていかれるとの事で、柴田さんはこのまま「忘れらんねえよ」を続けていくとの事で、お二人の活動がさらに加速していける事を見守っていたいです。

忘れらんねえよ

公式HP:http://www.office-augusta.com/wasureranneyo/

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