イコライザーの設定によってベースの音が決まる?周波数の特性

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イコライザーの周波数帯域毎の調整でベースの鳴り、音質が決まる要素となるのはご存知ですか?

各周波数帯域の特性が理解すると、より理想的なベースの音色にする助けになるので、参考にしていただければと思います。

では今回は、イコライザーの帯域別でわかる周波数の特性について紹介します。

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周波数帯域別の特性

ここでは、ベースのイコライザー周波数帯域毎によってどのように音への影響を与えるか解説します。

イコライザーの使い方がわからない場合の参考になるかと思います。

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20Hz32Hz 圧力または振動として感じる

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ドラムのキックに含まれる域幅のように、人の耳では捉えにくい超低域

よくライブなどの部屋で「LOWがまわっているから絞ってくれないか」と言われた事ないですか?

その原因になっている1つの帯域が、ここの帯域になります。

実際にバンドアンサンブルなどで、増幅させるかといえばほとんどカットする事が多い帯域です。

 

32Hz125Hz 重低音として感じる

41Hz→E弦 開放音

55Hz→A弦 開放音

ドラムのキックと同様に音質に対して重量感や体感の太さが出る低域です。

この帯域もLOWが回る原因の1つの帯域となりますので、その際は減衰する必要が出てきます。

また、ドラムのキックとベースのが鳴らしている帯域が同等であった場合、干渉する事が多いのでキックの音に対して、すみ分けする重要なポイントの帯域ともいえます。

キックの音質が硬めであれば増加し、柔らかめであればある程度カットをするとキックとベースとのバランスが取れるでしょう。

73Hz→D 開放弦

98Hz→G 開放弦

 

125Hz250Hz

低音に対して厚みを出すと言われる中低域

音色のこもり感、温かみ感が出る帯域です。

特に125Hzは、音抜けをするために最もポイントである帯域で125Hz以降のセッティングにも影響がある帯域です。

 

250Hz500Hz

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音抜けをするための次のポイントとなる帯域で、ベースのキャラクターを決めるポイントになります。

主に音質にボリューム感、いわゆる音量感を出す中域です。

 

500Hz1KHz

音色の輪郭を出す芯となる帯域で、ベースラインの存在感と関係してきます。

ジャンルに合わせて出し引きすると良いでしょう。

 

1KHz4KHz

ベースラインをさらに際立たせ、音程感を出す帯域です。

よくブリブリなってるとかスラップが気持ち良い音などといわれるのが、この帯域。

ベースの音がモコモコしてはっきり聞こえてこない時に足すと良いでしょう。

ただ、足しすぎるとボーカルやギターなどのウワモノと干渉してしまうので注意が必要です。

 

4KHz8KHz

ピッキングのニュアンスやキレを出す帯域です。

セッティングの際、足さない事が多いです。

金属音的なニュアンスが出るため、ドンシャリの音にする際はLOWを足してMIDを下げHIGHを足すとと良いでしょう。

 

まとめ

無知のままイコライザーをセッティングした場合、音作りが難しいと感じる事が多いと思いますが、各周波数毎の特性および特徴がわかれば理想的な音、アンサンブルにマッチする音作りが出来るようになります。

良いバンドサウンドは、ベースの音作りが影響していると言っても過言ではありません。

今回紹介したことを元に、上手くイコライザーが使いこなせるようになれたら嬉しいですね。

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