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ベース初心者が思う地味でやらされた感とは正反対の面白みと役割

今では亀田誠治氏やKenKen氏、ハマ・オカモト氏などベーシストにスポットライトが当たるようになり、一般の方達にも音楽の上でベースは重要な役割である事が世の中に知れ渡りつつ、若い人たちに影響を与えるようになりました。

そんな中あなたはどういう事がきっかけでベースを始められましたか?

今回はそのきっかけで後々音楽の世界へ進んでいく可能性もあるについて注目します。



 

自身の経験

元々兄が吹奏楽部でドラムをしていたこともあり、僕は音楽とは程遠いバスケットボールに励む青年でした。

そして、兄が学校の卒業を迎えるとき卒業ライブをする事になりましたが、ベースが居ないという事で僕に「ベースをやってみない??むしろやってくれ」と訪ねてきました。

僕は、安易にOK!回答。

しかし、よくよく話を聞くとその卒業ライブまで1ヶ月ちょっとしかないことを知らされました(汗)

そして、約20曲いかないくらいのセットリストを覚えなければなりませんでした。

音符が全く読めないのにと思いながらも引き受けたベース。

兄の友人からは「絶対無理だよ」とも言われており、僕はベースという役割もわからずまま必死に覚えようと努力しました。

時間がないので音符の読み方は教えてもらえず、ただひたすらタブ譜とにらめっこ。

そして、ライブ本番!

色々とミスがありましたが、初ライブを行ったとき「バンド、音楽ってなんでこんなに楽しいんだろう!と自分の中で衝撃が走りました。

当時の夢は自衛隊員になろうかなと思っていましたが、ベースをする事になったのは兄からの誘い(やらされた?)がきっかけになりました。

 

ベースをやらさせる想い



中には、ベースに興味があって始められた人もいると思いますが、ベースをやらされる人もいると居ます。

特に多いのが、バンドを組んだ時にベースをやらされたことだと思います。

吹奏楽部でさえ、先生の意向でベースを任されることもありますね。

僕もベースをやらさせる一人ですが、その当時はホント地味なパートと思っていたました(笑)

時には、ベースの練習しながら低音の波長により眠くなることもありましたよ。(笑)

他のパートに憧れることもありました。

そんなマイナスなイメージの印象が多いベースですが、実はバンドの中で1番か2番を争う重量なパートなんです。

 

ベースは音楽においても重要なポジション

ベースという楽器は、打楽器的なニュアンスと、旋律的なニュアンスの両方を持ちあわせていて、バンドアンサンブルにおいては重要なポジションです。

ベースが居ないと芯が抜けたようなバンドアンサンブルになったり、グルーブ感(ノリ)が損なわれたりするなど、物足りない聞こえ方になります。

ベースが居ないバンドも居たりしますが、ギターの低音に厚みを作り出したりして工夫を施しています。

要はギターとベースを一緒に奏でるということ。

なので、ベースは音楽において欠かせないのです。

そして、下記はベースの役割についてまとめてみました。

 

音圧・音の厚みを曲に与える

アンサンブルの最中に、ベースを弾かなかった時のアンサンブル音は聞いたことはありますか?

もしないなら、ベースなしで聞いてみてください。

何か曲がふわっと宙に浮く様な軽い感覚で聞こえてくると思います。

そして、ベースを弾き始めると曲の足が地に着く様な安定する聞こえ方や迫力を増すでしょう。

この現象は低音を奏でるベースが旋律支えるからこそ安定した聞こえ方になり、それが音圧となっているのです。

 

曲全体にノリ(グルーヴ)を生み出す

ベースは、ドラムと同じ様に音の強弱をつけられるリズム隊であると言われます。

ドラム単体でもノリを出すことはできますが、ベースは鳴らす音の長さ短さ強さの弾き分けによりドラムと絡み合うことで曲のリズム感、グルーヴを生み出します。

よって、ドラムとベースはしっかりとしたリズムを刻む必要があります。

 

コード感を明確にし曲の進行を導く

他の楽器に比べ、ベースはコードのルート音(コードを構成する軸となる音)を出す役割を強く持っています。それにより、ギターなどがコードを奏でていない時でも曲の進行を導きます。

 

実はベースも楽しいと思える楽器



ベースはとにかくグルーヴと音色、リズム遊び、そして裏メロを奏でられる面白さがあります。

特にグルーヴとリズムについては、ベースの特性であるため曲にハマるフレーズを引けたとき一気にその曲の雰囲気や輪郭の広がりを感じます。

また、ベースラインが主体の多いファンクなどのジャンルもそうです。

そして、弾き方もバリエーションがあります。

ピック弾き、指弾き、アルペジオ、スラッピング、タッピング、ミュート弾きなど弾き方を変えるだけで、曲のニュアンスを変えることもできますし、ベースが目立つこともできます。

 

他のパートに負けないくらい目立てられる

ベースの力量が上がってくると、ベースソロを取ることもできます。

また、メロディーを支えながらベースの存在感を与えることもできます。

日本で有名なベーシストであるKenKen氏もその一人で、人を魅了するベースを弾くことで多くのベースキッズ達に影響を大きく与えています。

 

その他、海外ではテクニックやグルーヴを生み出すたくさんのベーシストが存在してます。

ここまで上達するとさらにベースが好きになりそうですね!

 

まとめ

ベースって地味なベースを弾くこともあれば、ギターやボーカルのように目立つ事もでき、尚且つ曲に対してグルーヴを生み出したり、旋律とリズムを架け橋となるような役割を担う重要なポジションである事がご理解してのではないでしょうか。

それでは、日々の練習を頑張っていきましょう!

 

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