今年もやってくるクリスマス♫
街角ではイルミネーションが輝き、クリスマスの飾りで賑わう季節ですよね。
クリスマスソングって結構昔の定番な曲など起用されることが多いですが、さすがに聞き飽きましたよね?
では、ここ数年の中でのクリスマスソングって知っていますか?
この時期に聴きたくなる邦楽のクリスマスソングって雰囲気をグッと盛り上げてくれますよね。
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今回、「2018年クリスマスソングの新定番?
Christmas Wish / 安室奈美恵
2018年9月16日をもって引退をされた安室奈美恵。
最後にリリースしたアルバム『Finally』に収録されている「Christmas Wish」。
メジャーアーティストのソングで全て英詞は珍しいですが、恋人同士で過ごすクリスマスを待ち遠しくしている気持ちいっぱいな歌です。
恋人が近づいてきているようなクリスマスに心が踊るように跳ねるベースラインは、リスナー側もクリスマスに対して気持ちが高ぶらせてくれるように感じます。
クリスマスソング / back number
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群馬県出身の3ピース・ロック・バンド。
ハピネス / AI
コカコーラのChristmas CampaignでTVCMでタイアップとなり、ヒットしたAIの「ハピネス」曲。
曲もそうですが、色々な人に扮してAIが体現する楽曲の世界観がとてもハッピーな気持ちにさせてくれます。
シンセベースやシンセサイザーで作られているオケのサウンドと同調するR&Bのリズムは、歌のメロディーと絡み合うことで力強さを感じます。
ハッピークリスマス / Happy Christmas / AI
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実は、AIにはもう1つクリスマスソングがあります。
「ハッピークリスマス / Happy Christmas」
恋人たちだけでなく、家族でハッピーなクリスマスを楽しもうという思いが込められており、クリスマスが待ち遠しい気持ちになりますね。
こちらの曲もシンセベースを用いられていますが、現代的な表現になっています。
クリスマスのHide&Seek / ポルノグラフィティ
ポルノグラフィティには「Hard Days,Holy Night」という曲があるのですが、ここ数年の間にもう1曲がこの曲「クリスマスのHide&Seek」です。
片思い、または別れた恋人を思いながら、一人でクリスマスで賑わう中の心情をうまく表現されています。
16分に刻むベースラインと裏のメロディーなど音数は多いですが、歌のメロディーのスポットにハマって聴き心地が良いです。
まとめ
ベースサウンドが良いクリスマスソングはいかがでしたでしょうか。
選曲をしてて思ったのですが、クリスマスソングについてはシンセベースを使用した曲が多かったように思います。
これをきっかけにシンセベースに触れてみるのも良いですね!
良いクリスマスを♫
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