詐欺芸能事務所(プロダクション)・レーベルに騙されないための方法

音楽で武道館やアリーナなどのライブ、メディア出演など成功を収めていくには芸能事務所(プロダクション)やレーベルとの契約が必要となってきますが、何を基準に信用ができるかご存知でしょうか?



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芸能事務所やレーベルは数多く存在しており、優良企業もあれば詐欺のような悪徳企業まで様々です。

悪徳な芸能事務所やレーベルで所属していた人の中では、金銭面などで大変な思いをしたことがあったと言う人も少なくありません。

スカウトやオーディションを受けたりする際に、少しでも信用ができる芸能事務所やレーベルと出会いたいですよね。

今回は信用できる芸能事務所やレーベルを探す上で、基準となる事務所の篩い分けについて紹介します。

 

悪徳レーベル・プロダクションの例

悪徳な企業について裏社会の人達が運営していることもあれば、一般人が運営しています。

事務所の実態について、様々で良い事務所もあれば悪徳な事務所も存在します。

その他、いくつか例をあげると以下になります。

  1. 明記されている所在地に事務所がない、または住所が存在していない
  2. 原盤権が芸能事務所やレーベルとなっていることにより、所属解消したらその楽曲が使用できない
  3. 契約途中で所属解消したら、多額の違約金・損害賠償金を請求された

これってどういうことなのか説明していきますね。

 

1.事務所の所在地について

HPなどの住所ですが、明記されているとついその住所に事務所があるんだと思いますよね。

特に芸能事務所やレーベルが遠方の住所であると、そう思ってしまうでしょう。

しかし、よく調べてみると実際に事務所が無かったり、実在しない住所であったりすることがあります。

事務所を構えていない芸能事務所やレーベルって信用できますか?

このような場合、契約する場所が喫茶店やファミリーレストラン、公園などといった事務所外で契約の説明・行為を行うことが多いです。

もし、事務所外で人と会う話を持ちかけられた時は、一旦事務所指定を問い合わせた方が良いでしょう。

 

2.原盤権について



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芸能事務所やレーベルに所属している中、費用は事務所持ちで新曲などをレコーディングするとします。

契約上、原盤権がアーティスト側と契約していない限り、原盤権は事務所側となります。

その状況化でレコーディングを行った楽曲の使用の許可有無は原盤権を持っている事務所になりますから、事務所に所属している場合はそれらの楽曲を演奏することは制限が無い限りできるでしょう。

しかし、所属解消した場合、著作権はアーティスト側でもそれらの楽曲の使用を事務所が許可しなければ演奏をすることが出来ません

これってとてもキツイですよね。

そこで、よし!原盤権を得ようとすると、事務所側は原盤権を自由に取り扱えるので、多額な金額でアーティスト側に原盤権を売るということが可能になります。

所属契約する場合は、原盤権や使用範囲について相談してみると良いでしょう。

 

3.多額の違約金・賠償金

多額の原盤権の件もありますが、契約途中解消については必ずと言ってよいほど金銭面の問題が起こります。

支払える額なら良いですが、支払いが無理な場合は契約期間が切れるまで所属しているのが無難かもしれません

契約する際は、この部分についてよく理解・確認しておいた方が良いでしょう。

 

信用できる芸能事務所やレーベル見分け方



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では、どういった点を注意して見分けて行くと良いのでしょうか?

実際に契約して見ないとその実態は不明ではありますが、篩い(ふるい)分けする方法があります。

それは、会社情報または会社概要の以下の基本的に3つの項目を確認します。

  1. 株式会社である
  2. 資本金が明記されている
  3. 事業内容を明確にしている

詳細について説明しますね。

 

株式会社である

株式会社は、決済の公告義務などがあるため簡単に説明すると有限会社より株式会社の方が社会的な信用度が高くなります

社会的な信用が高いということは、良い企業と紐づけられるので確認をしましょう。

確認方法の1つとして、国税庁法人番号公表サイトで検索出来ます。

・国税庁法人番号公表サイト

http://www.houjin-bangou.nta.go.jp

 

資本金が明記されている

資本金については、株式会社については最低1円から設立出来ます

しかし、資本金300万円の株式会社と3000万円の会社はどちらが信用できますか?

やはり高い方が信用度が高いですよね。

当然、資本金については会社によって異なるので比べてみると良いでしょう。

 

事業内容が明確である



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事業内容があまり明記されてないと不安ではないですか?

その状態で所属して、結果違うことをさせられたりすることもあるようです。

当項目も会社によってある程度詳細に明記されている会社もあれば、簡潔にされている会社もあるので比べてみてください

なるべく詳細を明記している方が良い芸能事務所やレーベルといえるでしょう。

 

その他

信用できる芸能事務所を探す上で可能であれば確認して欲しいのが、「取引先」と「取引銀行」の明記です。

まず「取引先」とは、芸能活動などを行う上で取引を行う相手先の事です。

例えばプロダクションが売り出したいアーティストがいる場合、レーベルとの契約が必要となります。

その契約を結ぶことや発生した利益の送付金・入金などの取引を行うレーベルが取引先となります。

次に「取引銀行」とは、銀行との借入や預金などの取引を行う銀行の事です。

取引銀行があるということは信用を得ている会社となるので、取引先もそうですが明記されていると社会的に良いプロダクションと言えるでしょう。

 

まとめ

今回紹介した項目で信用できる芸能事務所やレーベルの篩い分けする基準となればと思います。

契約される際は、慎重に行うことを忘れないでくださいね。

 

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